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利用規約
gg パートナー(バージョン 2026-06-06)/施行日 2026年6月6日/運営者: 合同会社気づけば
第1章 総則
第1条(目的)
- 本規約は、当社がパートナー企業等に提供する本サービスの利用条件を定め、提供データの適正な取扱いを確保することを目的とします。
第2条(定義)
- 「パートナー」とは、当社と提携し、本サービスの利用を当社が承認した法人または個人事業主をいいます。
- 「組織(org)」とは、当社が本サービス上で設定する、パートナーを識別する単位をいいます。1組織は原則として1パートナー(1法人等)に対応します。
- 「利用者」とは、当社が発行したパートナーアカウントにより本サービスにログインする者をいいます。パートナーの従業員、委託先、代理店の担当者等を含みます。
- 「提供データ」とは、本サービスを通じて利用者に表示・提供される、gg上の利用動向に関する統計情報、分析結果、関連する画面表示内容、および当社が付随して提供する資料をいいます。
- 「秘密情報」とは、提供データのほか、本サービスに関して当社が秘密として取り扱うことを明示し、または性質上秘密と認められる一切の情報をいいます。
第3条(規約への同意)
- 利用者は、本サービスに初回ログインする際、および当社が定める規約の改定後に、本規約の全文を確認のうえ、同意した場合にのみ本サービスを利用できるものとします。
- パートナーは、自己の組織に属する利用者(代理店担当者を含む)が本規約を遵守するよう管理する責任を負うものとします。
- 利用者が本規約に同意しない場合、当社は本サービスの提供を拒否または停止できるものとします。
第4条(本規約と個別合意)
- 本サービスの利用は、原則として本規約に基づくものとします。
- 当社とパートナーが別途書面または電磁的記録(電子メールを含む)により合意した内容(料金、提供範囲、期間等の個別条件。以下「個別合意」)がある場合、当該個別合意が本規約に優先するものとします。
第4条の2(利用料金)
- 現時点において、当社は本サービスの市場分析機能等の基本提供について、利用料を課さないものとします。
- 当社が有償プラン、PR・掲載、その他付随サービスについて利用料を設定する場合、当社は本規約を改定し、本サービス上での掲示、電子メールその他の方法により周知します。改定後の規約に同意した利用者に限り、当該有償条件が適用されます。
- 有償サービスについて個別合意がある場合、当該個別合意が本条の規定に優先します。利用料の支払期限を経過してもなお未払いが解消されない場合、当社は第20条に基づき本サービスの利用停止等の措置を講じることができます。
第2章 アカウントと利用登録
第5条(アカウントの発行)
- パートナーアカウントは、当社がパートナーに対し個別に発行します。利用者は、当社が指定する方法により登録・認証を行います。
- 当社は、パートナーに対し、組織に紐づく利用可能アカウント数(席数)の上限を設定できるものとします。
第6条(1人1アカウント・貸与の禁止)
- 利用者は、自己のみが使用する1つのアカウントを用いて本サービスを利用するものとします。
- 利用者は、アカウント、パスワード、その他認証情報を、第三者と共有、貸与、譲渡、売買、その他いかなる方法でも供与してはなりません。
- パートナーは、退職・異動・委託終了等により利用の必要がなくなった利用者のアカウントを、当社に速やかに通知し、当社の指示に従い無効化するものとします。
第7条(組織への招待・代理店)
- 当社が許可した場合、パートナーは、同一組織に属する利用者(パートナーの従業員、契約代理店の担当者等)を、当社所定の方法で招待できます。
- 招待された利用者も、本規約に同意したうえでのみ本サービスを利用できます。
- 代理店その他の第三者が本サービスにアクセスする場合でも、パートナーは当該第三者の行為について自己の行為と同一の責任を負うものとします。
第8条(利用者情報の管理)
- 利用者は、自己のアカウント情報を適切に管理し、漏洩・不正利用を防止するものとします。
- アカウントの不正利用が疑われる場合、利用者は直ちに当社に連絡するものとします。
第3章 提供データの取扱い(秘密保持)
第9条(秘密情報の取扱い)
- 利用者は、秘密情報を、パートナーの内部における事業目的(商品企画、マーケティング、価格・ラインナップ検討、掲載・PR効果の検証等)に必要な範囲内でのみ利用するものとします。
- 利用者は、秘密情報を、パートナーの内部において知る必要のある者に限定して開示できます。当該者にも本条と同等の秘密保持義務を課すものとします。
- 利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、秘密情報を第三者に開示、漏洩、公表してはなりません。
第10条(禁止される利用・開示)
- インターネット上の掲示板、SNS、ブログ、動画、プレゼン資料の外部配布、展示会における不特定多数への開示等、社外への開示・公表
- 秘密情報の再配布、転売、データベース化、API連携による第三者提供
- 競合他社・他社製品に関する数値・順位・シェア等を、媒体掲載、広告表現、プレスリリース、比較広告等に直接使用すること(当社の書面承諾がある場合を除く)
- 本サービスの画面のスクリーンショット、録画、印刷物の社外持ち出しを、社内利用の必要範囲を超えて行うこと
- 提供データを組み合わせて個人を特定しようとする行為、またはggの利用者のプライバシーを侵害する行為
- 提供データの取得を目的とした、本サービス以外からの不正アクセス、スクレイピング、リバースエンジニアリング
- その他、当社が不適切と判断する行為
第11条(競合・市場データの位置づけ)
- 本サービスでは、gg上の利用動向に基づく市場横断的な分析(メーカー横断のクリック傾向、セグメント別の関心等)を、パートナーが競合分析等に利用できるよう提供する場合があります。
- 前項のデータには、他社メーカーに関する情報が含まれる場合があります。利用者は、当該情報を前条に定める範囲内でのみ利用し、外部への開示・再配布を行ってはなりません。
- 提供データは、gg上の利用者行動を集計・加工した統計であり、いかなるメーカーまたは当社の公式数値・実績・市場シェアを表明するものではありません。当社は、提供データの正確性・完全性・最新性その他一切の事項について保証しません。
- 利用者は、提供データを社内の検討の参考情報として取り扱い、意思決定の唯一の根拠としないものとします。
第12条(提供指標の範囲)
- 提供データに含まれる指標は、本サービス上に当社が表示する範囲に限られます。
- 提供項目の追加・変更を行う場合、当社は本サービス上または本規約の改定により通知します。
第13条(秘密保持義務の期間)
- 利用者の秘密保持義務は、本サービスの利用終了後も3年間存続するものとします。
第4章 禁止行為
第14条(禁止行為)
- 虚偽の情報による登録、なりすまし
- 本サービスまたは当社のシステムへの不正アクセス、過度な負荷の付与
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 提供データを改ざんし、または改ざんされたと誤認させる行為
- 法令または公序良俗に反する行為
- 本規約に定める義務に違反する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第5章 知的財産権
第15条(権利帰属)
- 本サービスに関するプログラム、デザイン、商標、ロゴ、提供データの集計方法等に関する知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- 本規約に基づく利用許諾は、利用者に対する知的財産権の譲渡を意味しません。
第15条の2(利用許諾)
- 当社は、パートナーおよびその利用者に対し、本規約の範囲内において、本サービスを利用し、提供データを閲覧し、パートナーの内部における事業目的の参考として利用するための、非独占的、譲渡不能、サブライセンス不能、取消可能な利用権を付与します。
- 前項の利用権は、第3章に定める秘密保持義務および禁止事項を条件とします。
- 本サービスおよび提供データに関する知的財産権その他の権利は、前条に定めるとおり当社または正当な権利者に留保されます。
第6章 免責・責任制限
第16条(データの正確性)
- 当社は、提供データの正確性・完全性・最新性について、合理的な努力をもって提供しますが、保証しません。
- 集計の遅延、タグ実装の変更、ボット除外、メーカーサイト側の変更等により、数値が変動・欠損する場合があります。
第17条(免責および責任の制限)
- 当社は、本サービスの中断、停止、データの誤差、遅延、欠損、利用者による提供データの利用結果その他本サービスに起因する損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 当社が利用者に対し損害賠償責任を負う場合、その範囲は、直接かつ現実に生じた通常の損害に限られ、特別損害、逸失利益、間接損害については責任を負わないものとします。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
- 前二項にかかわらず当社が損害賠償責任を負う場合における、当社の賠償額の累計上限は、当該損害の原因が生じた日から遡る12か月間に当該パートナー組織が当社に現実に支払った利用料の総額とします。当該期間に支払いがない場合、累計上限額は10万円(消費税別)とします。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
第18条(利用者の責任)
- 利用者が本規約に違反し、当社に損害(調査費用、弁護士費用、第三者からの請求を含む)を与えた場合、利用者(パートナーは自己の組織に属する利用者の行為を含む)は、当社に対し当該損害を賠償するものとします。
第7章 サービスの変更・停止・終了
第19条(サービスの変更)
- 当社は、本サービスの内容、提供データの項目、画面構成、分析手法等を、事前の通知なく変更できるものとします。重要な変更については、本サービス上または電子メール等で通知します。
第20条(利用停止・契約終了)
- 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または違反のおそれがある場合、事前の通知なく本サービスの利用停止、アカウントの無効化、組織全体の利用停止を行えるものとします。第22条に定める表明保証に違反した場合、または違反のおそれがある場合も同様とします。
- 前項により利用停止または提供終了となった後も、第3章に定める秘密保持義務は効力を有します。
第8章 規約の変更
第21条(改定)
- 当社は、必要に応じて本規約を改定できます。
- 改定後の規約は、本サービス上での掲示、または利用者への通知により効力を生じます。
- 改定後に利用者が本サービスにログインし、改定後の規約に同意した場合、改定後の規約が適用されます。改定後の規約に同意しない利用者は、本サービスを利用できません。
第9章 一般条項
第22条(反社会的勢力の排除)
- パートナーおよび利用者は、自己および自己の役員等が反社会的勢力に該当せず、かつ将来にわたっても該当しないこと、また反社会的勢力と関係を有しないことを表明し、保証します。
- 前項に違反した場合、または違反のおそれがあると当社が合理的に判断した場合、当社は第20条に基づき、事前の通知なく本サービスの利用停止、組織の利用停止、提供の終了その他必要な措置を講じることができます。
- パートナーは、自らまたは利用者が前項に該当する事実を知った場合、直ちに当社に通知するものとします。
第23条(準拠法・管轄)
- 本規約は、日本法に準拠します。
- 本サービスまたは本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第24条(分離可能性)
- 本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は有効に存続します。
第25条(存続条項)
- 第3章(秘密保持)、第6章(免責・責任制限)、第18条、第23条は、本サービスの利用終了後も効力を有します。